どこで家を建てたらいいの?

家の建て替えにあたって、大手ハウスメーカーや工務店などのビルダーを10社以上まわりました。

リフォーム計画から新築に切り替えて、1社目訪問から10か月間、夫と本当に毎週末出かけていました。

見積りの段階でやめたところ、内金をいれて設計まで進めていたところもあります。

なかなか契約に至らなかったのは、ふみ切れない部分が残っていたからですね。

結局、一級建築士事務所でもある工務店に行きつきました。

予算が少ない中、こだわりがあったので探し続けることになりました。

でも、そのかいはありました。

結論、安定経営で、設計力・施工技術の高い工務店や一級建築士事務所で建てることをオススメします。

知らないと見つけるのが難しいのですが、苦労しても探す価値はあります。

自分の経験した限りのことになりますが、これから家を建てようとしている方にお送りします。

まずは 大手ハウスメーカーやこだわりの工務店を訪ねました

パンフレットで下調べをして、住宅展示場に行きました。

わが家が見積りを出してもらっていたハウスメーカーは住宅展示場にモデルハウスを建てているようなメーカーの中では低価格のところです。

住宅展示場以外のメーカーもまわりました。

無垢材、塗り壁が標準というこだわりの工務店も複数あり、気に入ったところもあったのですが、価格が大手と同等でした。

設計前の見積りで契約となるのですが、その見積りはどこも紙一枚のざっくりしたものでした。

「標準外」のことを言うと上乗せ金額や差額を出してくれます。

キッチンはグレードダウンの場合でも差額がプラスになると言うことで、やめました。

こうして、ある程度の希望を盛り込んで見積もりをだすのですが、契約時点で不確定要素が多すぎるんです。

最初の見積り金額より上がることはあっても下がることはほぼないと判断していました。

外構工事費用が残らない可能性もあると考えました。

設計が始まっても、希望はあまり言えないと思うと気持ちが下がってしまいました。

大手ハウスメーカーやこだわり工務店で契約にふみ切れなかったのは、予算内におさまるかどうかが不透明だったからです。

小さな工務店も行きました

チラシを見て大手ハウスメーカーの見積りより1500万円ほど安く家が建てられるという工務店の展示会に足を運びました。

話を聞くと、チラシの家は基礎の厚みや土台、柱の太さがそれまで考えていた家とは違いました。

変更できるとのことで大手ハウスメーカーと躯体工事を同等にして、希望も伝えて見積りを出してもらいました。

「標準」はないのですが、こちらも見積りは紙一枚で、変更があると差額を出すシステムでした。

大手ハウスメーカーの見積りより900万円ほど安かったですね。

内装はグレードダウンも納得していました。

外構工事費用の心配もなくなり、前に進めることにしました。

契約前に設計もして下さったのですが、今度はこれがわたしの不安の種になりました。

希望を聞き入れてくれるのですが、1階と2階の間取りがバラバラで素人ながら違和感を持ちました。

営業の方には伝えたのですが、建築士が設計しているので直下率は大丈夫とのことでした。

部屋のクローゼットが出っ張っていたのも わたしにはおどろきでした。

直下率に問題はないとしても、お任せする気持ちにはなれませんでした。

最後に行った工務店

もう行き尽くした感もあり、ここを最後にしようと訪ねました。

パンフレットを見るとRC造のビルや、木造の家、おしゃれな店舗、古い家のリノベーションなどなんでもできる会社でした。

ほかの一級建築士事務所の仕事もされていて、「技術力はあります」という社長の言葉も信じられました。

ひと通りの希望を言った後、出てきた見積りは50枚もありました。

材料代を一つ一つ書いてあり、替えたいものはそれを入れ替えるだけということでした。

このような見積りはここだけでした。

わたしはこの瞬間に、お願いしようと決めていました。

自由度が高いと感じたからです。

結果、どうなったか

こだわりは実現できましたし、予算内で外構工事もできました。

バランスよく予算が配分できたと思います。

「標準」に縛られることなく、伸び伸びと自分たちの家づくりができました。

一概に言えないのでご想像にお任せしますが、価格もかなり抑えられました。

kawasatoからのメッセージ

どうか、よい工務店や一級建築士事務所を見つけるための努力を惜しまないで下さい。

ネットで調べたり人に聞いたりして足を運んでみて下さい。

家づくりが楽しくなり、コスパは最強です!

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